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前回に引き続き、ホフディランのワタナベイビーさんと小宮山雄飛さんをお迎えしました。

『この曲の歌詞に震えた』というテーマで選んだ曲、
雄飛さんはトーキング・ヘッズの「ナッシング・バット・フラワーズ」。
明るい曲調に怖ささえも感じさせる皮肉が効いた歌詞とのこと。

一方、ベイビーさんの選曲はRCの「ラヴ・ミー・テンダー」。
社会的な歌詞が問題となり一時は発売中止となったアルバム『COVERS』からの曲ですが、
ベイビーさんが衝撃を受けたのはそういったことでなく、ダジャレ!?
詳しくは、radikoのタイムフリーをチェックしてください(放送後1週間聴取可能)。

【選曲】
生まれ変わり続ける僕たち / ホフディラン

<この曲の歌詞に震えた>
(Nothing But) Flowers / Talking Heads (小宮山雄飛さん)
ラヴ・ミー・テンダー / RCサクセション (ワタナベイビーさん)

<人生の終わりに聞きたい曲>
もしもピアノが弾けたなら / 西田敏行 (小宮山雄飛さん)
In My Life / The Beatles (ワタナベイビーさん)

デジャデジャブーブー / ホフディラン

シェア / ライトガールズ

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