今日はディレクタァ氏が翌日のセミナーの備えて福岡入りするため
通常より３０分前倒しで収録が行われることになっていました。
進行表や資料も早めにそろって準備万端のもよう。
和島記者がやってきて
「お！もう用意できてる。もしかして社長待ち？」
なんだかとても嬉しそうです。
「じゃあ、社長のためにお茶でも持って来ておくか」
廊下にある給茶機へいそいそと。
「エレベーター前でお出迎えしようかな」
まだ７分もありますよ。
「あら～？それじゃ社長が５：３０ぎりぎりまで来ないみたいじゃないですか」
そこへ福永マスター登場！
「ほーらー。さっき行っとけばちょうどだったじゃないですか」
ホントですね。すみませーん。
「福永社長。さっきかのうちさんが失礼なこと言ってましたよ」
「あ～～？」
ひえー。福永マスターとも思われないヤンキー兄ちゃんのような「あ～？」です。
実はこれはマスターがヘッドホンをしていて良く聞こえていなかったためだと判明するのですが、私は小さくなるし和島記者は大爆笑するしでたいへん。
「さあ、もうこれで始められますよ」
「お茶もこちらに」
「あらら、和島さん、すいませーん」
「じゃ、早めで行っちゃいます？」とディレクタァ氏も。
「余裕ー」
「僕もエブリシングオッケーですよ」
と、なんとも明るい雰囲気でした。

そして帰りも速攻。
おっと写真撮り忘れましたーとスマホを向けると
ふたり一緒に早く撮れとばかりに和島記者が移動してきてくれました。
「さ、帰りますよ～」
・・・いいな～。
「あ、かのうちさんはこれからですか」
はい。しかも今日はスペシャルで、豪華メンバーで。
「ごくろーさまです。わっはっは」
わっはっはの意味はなんだったんだろうか(^_^;)。