和島記者のおつまみ、じゃがチー
ケータイの調子が悪く、今日のカメラマンは和島記者。
のはずが、福永マスターを撮影し忘れたそうで、おつまみ写真がメールで届きました。
先週、福永マスターがだじゃれ大王の決定的場面を目撃！したらしく、
「見ちゃいましたよ～」と入ってらっしゃいました。
「駅で別れたはずなのに、降りたら居たんですよ」
「いえ、電車の中で仕事の電話受けましてね、今電車の中だから次で降りるからって言って
降りてかけ直してたところだったんですよ」
「またまた。 これは声かけちゃいけなかったかなーと思ったんですけど」
「それはびっくりして声かけちゃいますよね」
和島記者まで話を広げてます。
「で、せっかく降りたんでそのまま呑みに行きましたけど」
「どうでしょうねぇ。誰か待ってたんでしょう」
「真相は藪の中ですけどね」
高校生のような冷やかしようかも（＾◇＾）。
収録前
「今日の基準地価のグラフきれいに出来ましたよー」とディレクタァ氏が持ってきてくれました。
お～、バブルのところがきれいなお山。
「へえ、この辺が高いんですか」
昔の御屋敷町で、今では高級住宅地なんですねぇ。
「番町。。。
夏は終わりましたけど、『番町皿屋敷』の番町ですかね」
「そうだと思いますね」
あの、１枚・・２枚・・３枚・・ってやつですか。
「そうそう。 こわいこわい、う～さぶっ」
お菊さん～～。
「あはは、こんなにウケると思わなかったなあ」
