知的好奇心を掻き立てるサッカー番組『武智幸徳のピッチの空耳』
毎月第３、第４月曜夜6時～好評放送中です。

第33回は6月19日（月）午後6時にオンエアー。

今回のゲストは、元浦和レッズの鈴木啓太さん。

鈴木さんは1981年、静岡市清水区のご出身。高校卒業と同時に、Jリーグ浦和レッズに加入。2015年に引退するまで浦和レッズひとすじで活躍されました。日本屈指のボランチとしてACL、Ｊ1、Ｊリーグカップ、天皇杯など数々のタイトル獲得に貢献。日本代表でもオシム監督時代、全試合でスタメンに名を連ねた唯一の選手でした。

引退直前に腸内細菌解析事業を手がけるAuB（オーブ）株式会社を設立。腸内細菌の研究からアスリートから一般の方向けまで良好なコンディションの維持、パフォーマンスの向上を目標としたビジネスを行っています。。

今回のテーマは「浦和レッズはなぜACLで勝てるのか？」。

浦和レッズは3度目のACL（AFCチャンピオンズリーグ）優勝を達成しました。他のＪクラブの優勝は多くて1回のみ。2007年の初優勝時のメンバーでもあった鈴木啓太さんが当時と現在の大会の違い、レッズのチーム力の違いなどについて語っていただきます。

パーソナリティ：

　武智幸徳、鬼頭里枝　

ゲスト：

　鈴木啓太

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次回の放送は6月26日（月）午後6時からです。お楽しみに！