知的好奇心を掻き立てるサッカー番組『武智幸徳のピッチの空耳』
毎月第３、第４月曜夜6時～好評放送中です。

第18回は10月24日（月）午後6時にオンエアー。

今回のゲストは先週に引き続き、元日本代表の福西崇史さん。

福西崇史さんは1976年、愛媛県のご出身。

1995年ジュビロ磐田に入団、ボランチのポジションでチームを代表する主軸選手として活躍。日本代表としては、2002年日韓・ワールドカップ、2006年ドイツ・ワールドカップの２回ワールドカップに出場。その後、2007年にFC東京、2008年東京ヴェルディに在籍したのち、現役引退。引退後は、サッカー解説のほか、サッカー教室、講演会、メディア出演などサッカー普及のための活動を続けています。

今回のテーマは「カタールワールドカップに臨む26人を考える」。

11月1日に日本代表26人のメンバーが発表されます。森保監督は選手選抜のどんなところに重きを置いているのか？W杯を戦ううえで必要な選手のタイプとは？9月シリーズで評価を上げた選手は？など選考過程について語り合います。

パーソナリティ：

　武智幸徳、新井麻希　

ゲスト：

　福西崇史

本日の番組内でご紹介しています福西崇史さんのサイン色紙（3名様にプレゼント）

ご希望の方は、以下の応募フォームからお申込みください。

https://www.radionikkei.jp/news/present/present-soccer-radio-2210.html

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次回の放送は11月21日（月）午後6時からです。お楽しみに！