【大人のラヂオのご案内】
第4土曜日夜8時30分の今回は、人間ドック学会理事長で医師の奈良昌治さんと、進行役の黄りかさんとでお送りしてまいります。
今回は、「婦人科系健診」をテーマにお送りします。
ゲストは、東京慈恵会医科大学元教授で、佐々木医院医師の佐々木寛先生をお迎えしてお送りします。
番組後半は、静岡街角でんき屋さんのコーナーは、夏のアーカイブシリーズをお送りします。
また、大人の教養「アウトドアー」コーナーでは、今回は、「ヒマラヤーダウラギリⅣ峰」の再編集ダイジェスト版をお送りします。
お話しは、医師で登山家の今井通子さん。聞き手は、山と渓谷元編集長の神長幹雄さん です。
【放送をリアルタイムで聞く】
番組は、radikoからお聞ききいただくことができます。聴取はこちら!をクリックください。radikoで番組を聴く
(尚、ポッドキャストへのiTunes 配信は放送終了後こちらをクリックください。)
【オンデマンド配信メニュー】
以下、当日放送の各コーナーのオンデマンド配信のご案内です。
(尚、ポッドキャストのiTunes からの配信はこちらをクリックください。)
今回の放送は、以下のような内容のラインナップでお送りします。
(尚、オンデマンドの音声配信はすべて、22時以降の配信となります。)
【ご意見、ご感想】等の募集
番組では、皆様からのご意見、ご感想、メッセージ等を募集しております。メールの方は右の「番組宛メール送信フォーム」(お問い合わせ)欄からご投稿ください。
番組内の各コーナーを聴く
(すべてのオンデマンドの音声配信は、放送終了後に配信されます。)8月22日①『健康・医学』のコーナー
(音声の配信は22時以降となります。また、こちらのクリックが正常にリンクしない場合は、右オンデマンド一覧より選択いただきクリックください。)
今回は「婦人科健診」をテーマにお送りします。
解説は、東京慈恵会医科大学元教授で、佐々木医院医師の佐々木寛さん、聞き手は、人間ドック学会理事長の奈良昌治さん、黄りか さんです。
番組後半(文化教養)のコーナー
8月22日②『静岡・街角でんき屋
さん』のコーナー
(音声の配信は22時以降となります。また、こちらのクリックが正常にリンクしない場合は、右オンデマンド一覧より選択いただきクリックください。)
静岡の商店街等、地域社会の担い手である電気機器関連の店主の方にご出演いただ、静岡の街角、商店街の様子、電化製品をめぐるエピソード等を伺ってまいります。
今月は、夏のアーカイブシリーズで、掛川氏の洋電ヤマモトの山本智己さんの放送回を振り返ります。
聞き手は、静岡在住の歌人・田中章義さん。
8月22日③大人の『アウトドアー』(ヒマラヤーダウラギリⅣ峰ダイジェスト)
(音声の配信は22時以降となります。また、こちらのクリックが正常にリンクしない場合は、右オンデマンド一覧より選択いただきクリックください。)
今回の「大人のアウトドアー」は、『私のヒマラヤーダウラギリⅣ峰』ダイジェストと、これまでのシリーズを再編集しお送りします。
お話しは、医師で登山家の今井通子さん
聞き手は、山と渓谷元編集長の神長幹雄さん です。8月22日④『いちくんを救う会』 から
(音声の配信は22時以降となります。また、こちらのクリックが正常にリンクしない場合は、右オンデマンド一覧より選択いただきクリックください。)
東京都在住の白岩快日(いち)君(1才)は、難病「拡張型心筋症 左心室緻密化障害」と判明し、現在、病院での入院生活を送っています。
この症状は、左心室の筋肉の繊維が荒く、心臓がうまく収縮することができない状態にあります。これは、体に十分な血液や酸素が送り出せなく、心不全・呼吸不全の原因となります。現在の医療技術では有効な治療法が確立されておらず、心臓移植以外に治療法がないとされています。
苦渋の選択を決断した、快日君のお父さんと電話をつないでお話しを伺っています。
なお、いちくんを救う会への詳細は、こちら、 http://ichi-kun.com/ をクリックください。
【いちくんを救う会
( http://ichi-kun.com/ )】 から
ー2014年1月。まだ0歳のいちくんの心臓に異常が見つかりました。
徐々に心不全となってしまう「拡張型心筋症 緻密化障害(ちみつかしょうがい)」という難病です。
根本的な治療法は無く、残された時間が少ないことから「心臓移植」が唯一残された生きるための道です。
日本国内での移植の可能性はほとんどなく、いちくんに残された時間はあとわずかです。そのため「海外での移植手術」が望まれています。
しかし、それには莫大な額の費用が必要となり、とても一般家庭に支払える額ではありません。
どうか皆様の温かい御支援・御協力をお願い致します。ー
ー募金目標額についてー
移植費用デポジット 2億5,600万円医療予備費 1,050万円渡航費(航空券、日本国内異動費用、米国査証等) 2,200万円現地滞在費 500万円事務局経費等 150万円合 計 2億9,500万円