8月29日の大人のラヂオは、夏休みアーカイブ特集と題して、ラジオNIKKEI で放送した特別番組などをダイジェストでお送りします。
今回は、2012年放送、第8回日本放送文化大賞受賞作品「働くがん患者学校 課外授業」(60分を50分に再編集したもの)をお送りします。
「働くがん患者学校」は、就労を続けながら治療を続けるがん患者達が出演し、自らの体験を語り合う中で、共に学び会う"学び舎"。
この放送回では、がん治療を続けながら音楽活動(就労)を続けるアーティストより子を特待生(ゲスト)として迎えてお送りした60分拡大番組。
◆より子は幼少時に卵巣がん、22歳での卵巣腫瘍という2つの治療を経て、自身の音楽の方向性を見出し、音楽活動を続けている。5歳まで小児病棟で暮らし、子どもはみんな病院に入院するものだと思っていたという。
幼い頃から、病気を通して生きることを真剣に考えてきた。「がん患者をかわいそうと思わないで、得てきたものを見てほしい」と訴える。「"生きること"を伝えるために生かされた」と語る彼女の生い立ちをたどりながら、支えてくれた母との絆、「Change My Life」などの曲に込めた思いを聞く。



