8月1日の大人のラヂオは、夏休みアーカイブ特集と題して、ラジオNIKKEI で放送した特別番組などをダイジェストでお送りします。
今回は、2007年放送の特別番組「私の点字日記」をオンエアーします。
論語に「有教無類(教えありて類なし)」とある。「人は何を学び得たのかが大切で、その人の出身・身分(類)が大切なのではない」というこの教えは、視覚障害者で、天津市で視覚障害者に日本語を教える日本人・青木陽子さんの理念でもある。
天津市のこの天津市視覚障害者日本語学校は、"意欲があれば障害の有無に関らず皆受け入れる。障害者と清眼者(健常者)が共に学ぶ場"となっている。
中国人留学生の郭一娜さんは、青木さんとの出会いをきかっけに、点字を学び、点字日記をつけるようになった。天津市同校の様子、郭が日本留学中に訪ねた同校出身者の視覚障害のある留学生の様子など、日本と中国で出会った視覚障害者の夢の実現を描いたもの。



