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image003.jpginterview_02_01.jpg今回は、1999年放送の特別番組「天文学とテロリストの狭間で ペルーにささげた天文学者の半生」を放送します。

出演は、故・石塚睦・博士、次男・石塚ホセ・博士(愛称ぺぺさん)、孫・石塚拓君(放送時2歳)。

石塚睦さん(1930~2018年)は、1957年当時、京都大学大学院の学生時代に、京都大学教授の要請で、"太陽のコロナ観測のため、大気の澄んだアンデス山脈での天文台建設"のためにペルーへ渡航することになった。

当初2~3年で帰国する予定だったが、財政的、及び、政情不安等の複合的要因から、同観測所の建設が遅々として進まず、二十数年の歳月をかけ、ようやく完成に至る。

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コロナの観測が始まったその年、ペルー反政府組織ゲリラにより、同観測所が占拠され、そして、破壊されてしまう。

人生の多くの時間を観測所建設に費やした石塚さんの胸に去来したものは何か? 

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そして、1997年、左翼ゲリラによる在ペルー大使公邸占拠事件に、石塚氏は遭遇する。ゲリラの中には幼い少年・少女たちが多数いたという。

ゲリラの全員が殺害されてしまい、少年少女たちも例外ではなかった。このとき石塚氏は決意を固める。

ペルーには教育が必要と、その大切さを痛感し、ペルーにとどまり、教育のための活動を取り組むことを決意する。

石塚睦氏の次男で、東大天文学科(国立天文台所属)の留学生中のぺぺさん(石塚ホセ氏)、ペペさんの長男(睦氏の孫)で2歳の拓(ひらく)君にも出演いただき、構成した60分番組。

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今回は50分のダイジェスト版をお聞きいただきます。番組レポーターは、天文学者(当時国立天文台所属)の堀内真司さん。

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