ラジオNIKKEIは1954(昭和29)年の開局以来、全国放送という可聴エリアの広さを生かし、生涯学習の一助となるべく日常臨床に役立つ医学・薬学情報を、日本全国に向けて発信してきました。11月3日(火・祝)放送の特別番組『日本の医療の未来を考える』では、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会の会長が一堂に会し、人口構造の変化や人材不足、災害対応といった日本の医療が抱える課題を見つめるとともに、国民により良い医療を提供するために取り組んでいることを伝えます。
今回は数ある課題の中でも特に、地域医療と災害医療に焦点を当てています。災害が起こった時、被災者の健康や命を守るために、どのようなことが求められ、実際にどのような活動を行ったか。番組の中で三氏は、今年7月に起こった令和8年熊本地震を例にとり、時系列でその取り組みを振り返ります。10年前に同地で起こった平成28年熊本地震で得た教訓から、医科・歯科・薬科の連携が図られ、国や行政機関との協力体制の強化、医療DX導入による情報共有体制の構築などが進められました。「連携の結果、10年前に比べ災害関連死ははるかに少ない結果につながりました」と日本医師会の松本会長。番組内では、経験を分かち合い体制を強化することで将来発生が懸念される大規模災害に備えていきたいと、三氏が思いをあらためて共有。医科、歯科、薬科が手を取ることで初めて、われわれ国民の健康が安心、安全に守られます。着実に進む他分野連携に注目しながら、ぜひみなさんも日本の医療の未来について一緒に考えてみませんか。
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『日本の医療の未来を考える』番組概要 |
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放送日時 |
2026年11月3日(火・祝)17:10~17:55 |
| 放送媒体 | ラジオNIKKEI第1 |
| 配信媒体 | radiko (聴取URL https://radiko.jp/share/?sid=RN1&t=20261103171000) |
| 出演 |
松本 吉郎(日本医師会長) |







