「テイスト・オブ・ジャズ」は、毎週日曜19:00~19:30で放送中。番組収録のウラ話はこちらのブログでも紹介されています。
【小西啓一の今日もジャズ日和Vol.764~正月とラグビー~】
なんやかんや波乱の含みの2025年が幕を開けた。元日は府中の大國魂神社に初詣に行く。今まで余り行ったことの無い神社だが、武蔵国の国神ということ(すなわち多摩地区の最高神社)と、バスでも国立から行ける...という2点で、新春はこの神社を選んだ。午後一番の時間だけに人の数も多く、神社のお参りまでにはかなりの時間も掛かったが、まあ良かった。
そして2日は恒例のラグビー大学選手権準決勝戦。半分愉しみ半分は仕事絡みという、チャンジー(爺さん)向けの試合観戦で、場所は国立競技場。12時過ぎにキックオフという事で、会場には11時半頃到着。第1試合の明治対帝京のアップ(試合前練習)からじっくり見させてもらったが、人気の高い明治大ファンが余り多く無いようで、会場も今ひとつ盛り上がりに欠ける状態。試合は明治がかなり奮闘したが、実力的に一つ上回ると言う評判の帝京が、順当に勝ち上がる。やはりラグビーという競技は、実力通りの結果に終わる...を痛感させられる。
そしていよいよ第2試合、我が早稲田ラグビー部が京産大を迎える大事な一戦。昨年はこの相手に惨敗し正月を迎えられなかった、因縁の関西の大学ラグビー部で、早稲田が弱いアイランダーズ(トンガなど南太平洋出身選手)などもいるチーム。力量的には今年は早稲田...と言う前評判だが、これだけは勝負事だし何より京産大も実力はある。いよいよ2時過ぎにキックオフ。序盤から早稲田の威勢が良しでどんどんと相手に迫り、早い時間に先制点。以降も連続して点を奪取、前半で20点を超える差を付け、早稲田すこぶる快調。しかしどこまでも差をつけても落ち着けないのが、ファン心理。後半に入り早稲田のほうが最初に点を取り、どうやら無事に...と思った矢先に、京産大の猛攻が始まり冷汗...。なんとかその攻勢を防ぎきり、試合は終了、ようやくホッと落ち着く。決勝戦は実力的には早稲田と互角ながらも、試合巧者の帝京大。何とも言えないが我が早稲田ラグビーが負けることなぞ無いんだ...と息巻きながら、国立競技場側の居酒屋で祝杯を上げる。
残りは決勝戦1試合。13日のこの試合に勝利し、秩父宮ラグビー場グランドで勝利歌「荒ぶる」を、ラグビー部員全員で高らかに歌い上げて欲しい。「荒ぶる」を聴けることを確信しながら、中央線に乗り、ほろよい気分で家路についた。頑張れ早稲田ラグビー!
【今週の番組ゲスト:トランペッターの中村恵介さん】
『DitO(ディト)』『HUMADOPE 2 』
M1「DitO to Pray」(『DitOオリジナルサウンドトラック』より)
M2「So Nice!!」(『HUMADOPE 2 』より)
M3「SENSE OF MISSION (Fighting ver.)」(『DitOオリジナルサウンドトラック』より)
M4「A Prayer Where you belong」(『HUMADOPE 2 』より)





