「テイスト・オブ・ジャズ」は、毎週日曜19:00~19:30で放送中。番組収録のウラ話はこちらのブログでも紹介されています。
【小西啓一の今日もジャズ日和Vol.760~ラグビー早明戦100周年~】
12月初旬の日曜日、伝統のラグビー早明戦観戦のため国立競技場に行った。早明戦なんと今年が100周年だそうで、さすがの伝統競技、大学スポーツの中では最高峰の存在なのは間違いない。当日千駄ヶ谷駅に降りると例年のような、駅前が明治の学生や紫紺の旗で埋まっている感じも無く、至っておとなしい。今年は久々のラグビー関東対抗戦グループ首位争いの試合で、勝利したほうが優勝という大一番で、前売り券の売れ行き状況もだいぶ良いと聞いているが、この静けさは...と気にかけてしまう程。
試合開始の1時間ほど前に競技場に着くと、時間も早い関係なのか、客席はまだほとんど埋まっていない。試合開始前の早明両校のアップ(本番直前練習)を眺めていたが、明治のほうが纏まりがあり気持ちも入っている感じで、これはひょっとすると前評判とは違う結果に...とも。今年は全勝優勝を狙う我が早稲田ラグビーフリークのぼくでも、いささか心配になってしまった。今年の早稲田は例年になくメンバーが揃っておリ、特にラグビーで大事な縦のライン、2(フッカー)8(ナンバーエイト)10(スタンドオフ)15(フルバック)に、日本代表も含む優秀選手多々だけに、本当に期待大だし、公式戦ではまだ負け知らずなのだ。そして午後2時、いよいよキックオフ。最初から明治に攻め込まれ、こりゃ駄目だ...と観念したが、デフェンスがよく守りきり、劣勢をどうにか凌ぎ、今度は一挙に逆襲、そして歓喜の先取点獲得。
以降も一進一退の戦いで、終盤までヒリヒリするような気を持たせる展開で、拮抗した好ゲームが続く。試合終了まで後数分という時間に、明治が大攻勢を仕掛けあわや逆転という場面...。この最後のクライマックスを、1年生メンバーの2人が防ぎきり、3点差で我が早稲田ラグビーの勝利。久々の感激だった。あの五郎丸選手がいた時代から10数年振りの対抗戦全勝勝利で、なんとも心地よい想い。
帰りに近くの安酒場に寄り、久々に焼酎をがぶ飲み。後は来年初めの大学選手権優勝で、念願の「荒ぶる」(優勝時の時だけに歌える第2部歌)を部員達が歌うのを、秩父宮のグランドで是非聞きたいものだし、その夢は間違いなく叶う...と確信した。頑張れ 早稲田ラグビー!
【今週の番組ゲスト:ラテンパーカッショニストのウィリー長崎さんと音楽ライターでラテン音楽Webマガジン『eLPop』の岡本郁生さん】
M1「The Storm feat.Motoharu & Tabu Zonbie / ウィリー長崎」(『MIDNIGHT RUMBA』より)
M2「FLOR DE CANELA / Santana」(『不死蝶』より)
M3「 El Rey Del Timbal (feat. Gilberto Santa Rosa) / SHEILA E.」(『Bailar』より)
M4「EARL / Zaccai Curtis」(『CUBOP LIVES!』)
M5「Hotel Excelsior 815 / SEPTETO BUNGA TROPIS」(『Kisah Tropis』より)








