本日6月19日(水) 20:40~20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第13期となる今期のキーワードは「人間にしかできないこと」。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動したプロジェクト番組。
毎シーズンごとにキーワードを決め、
そのキーワードに基づく新しい時代の未来に向けた様々な課題を
企業トップが提示し、みなさんとともに解決策を考えていきます。
さて今月ご登場いただいているのは、
日本ハム株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 井川伸久さん です。
人間が生きていく上で欠かすことのできない「たんぱく質」。
そのたんぱく質は今、「たんぱく質クライシス」と呼ばれる
供給危機にあります。
たんぱく源である牛や豚、鶏、乳製品の多くは畜産業から
生み出されるものですが、今 日本の畜産業は崖っぷちの状態に
おかれています。後継者不足や気候変動など取り巻く環境は
厳しくなる一方なのです。
そんな状況下において、日本を代表する食品メーカーである
日本ハムは、畜産業を下支えすべくAIを活用した飼育システムの構築に
加え、代替たんぱく質を使った食品の開発などを積極的に行っています。
その根底にあるのは、日本ハムが私たち人間にとって必要不可欠な
たんぱく質を提供し続けるという、重要な使命を担い続けてきたからに
ほかなりません。
そんな日本を代表する食品メーカーの一つである
日本ハムのトップ・井川社長へのインタビューを2週にわたって
お送りしていきます。
【後編】となる今週は
『食とスポーツ、北海道から世界へ向けた日本ハムの未来』
......と題して、井川社長にお話をうかがっていきます。

