本日7月16日(水) 22:00~22:10は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第14期となる今期のキーワードは「切り替えましょう」。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動したプロジェクト番組。
毎シーズンごとにキーワードを決め、
そのキーワードに基づく新しい時代の未来に向けた様々な課題を
企業トップが提示し、みなさんとともに解決策を考えていきます。
今月ご登場いただいているのは、
日本特殊陶業株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 川合尊さん です。
連結売上高の約8割が自動車のエンジン点火用スパークプラグなどの
「内燃機関」が占めている同社。米トランプ政権などの政策により
足下ではEV(電気自動車)市場が飽和点を迎えているようにも
見受けられるものの、長期的視点でみれば、やはりEVなど非内燃機関を
メインとする市場が拡大すると考えられます。
こうした中、同社では「"非"内燃機関」の割合を2030年には4割、
2040年には6割まで高めるべく、事業ポートフォリオの転換や
組織改革に取り組んでいます。
その先頭に立つ川合社長は、これまでにも明確なビジョンを提示しながら
事業構造改革の指揮を執ってきましたが、今回 川合社長が着目しているのが
「ウェルビーイング」です。
「ウェルビーイング」とは、身体だけではなく、精神面・社会面も含めた
新たな健康を意味する言葉として用いられていますが、事業構造改革
真っ只中にある同社にとって「ウェルビーイング」という概念がどのように
作用していくのか、日本特殊陶業トップの川合社長にうかがっていきます。
【前編】となる今週は
『事業ポートフォリオの転換とウェルビーイングを意識した組織改革』
......と題して、川合社長にお話をうかがっていきます。
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