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 感染管理製品「クレベリン」を手がける大幸薬品(4574)やマスク用不織布を製造するダイワボウホールディングス(3107)など、インフルエンザ関連の一角が高くなっている。
 中国南部の広東省で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の人への感染確認が相次いでいることが刺激材料になっている。
同省政府は16日に省西部の陽江市に住む65歳の女性が感染したと発表。同省では4件目の感染確認で、このうち3件が11月以降という。隣接する香港でも広東省深セン市に滞在した2人の感染者が見つかっており、当局が感染源とみられる鶏の卸売市場などの衛生対策強化を指示したとも伝えられている。本格的な寒波の到来とともに今後、日本国内でも感染への警戒感が高まると予想されることから、短期の値幅取り狙いの個人投資家などが関連銘柄を物色する動きを強めているようだ。(H.K)

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