お知らせ:
売上高は従来の7530億円から7280億円(前期比8%増)に、営業利益が840億円から620億円(同9%減)、当期純利益も560億円から410億円(同6%減)にそれぞれ減額した。スマホやタブレット(多機能携帯端末)の市場環境が変化しており、競争激化によってタッチパネルのセンサーに使うフィルムの価格が下落。液晶テレビ向け偏光板も中国での在庫増加によって販売が伸び悩んでいるといい、これら情報機器材料の不振が収益を足を引っ張る。同社は10月31日の13年4~9月期決算発表の段階でも通期予想を純利益で670億円から560億円に下方修正していたが、それから1カ月半たらずで再減額を余儀なくされたことになり、収益環境の急速な悪化に失望した国内外の投資家がまとまった見切り売り注文を出しているようだ。(H.K)











