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ドクターシーラボ(4924)が大幅反落している。前日の通常取引終了後に発表した13年8~10月期連結決算が2ケタ減益と不振だったことから失望売りが増加している。
 化粧品のほか健康食品の販売も手がける同社だが、売上高は71億7400万円(前年同期比0.4%減)、純利益7億1400万円(同19%減)となった。通販事業で美白化粧品の販売が低迷したほか、コールセンターの開設に伴って減価償却費などのコスト増も利益を圧迫した。先行きの業績予想は変えていないが、13年8月~14年1月期(上半期)の予想に対する進ちょく率は売上高で41%、純利益で28%にとどまっており、下振れへの警戒感が広がっている。同社株は収益回復への期待感などでこのところ上昇してきており、今月2日には年初来高値を付けていた。このため、失望感からの利益確定売りが出やすくなっている面もあるようだ。(H.K)

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