お知らせ:
JBRは4万9825株の自己株式を売却し、さらに状況を見極めたうえで最大7470株の追加売り出しも行う。売却価格は26~29日の終値を参考に決めるが、調達金額は最大43億円あまりになる計画。子会社のバイノスが新種の藻を使い福島県で展開する放射性物質の除去作業での費用に充当するという。一方、ユーグレナは500万株の公募増資と出雲充社長の保有株100万株の売り出しを同時に実施。需給状況を見極めたうえで最大90万株の追加売り出しも行う。増資によって最大74億円あまりを調達し、微細藻ミドリムシ由来の油脂の開発・生産に関する研究開発資金や国内ヘルスケア事業の基盤拡大のための企業買収資金などに充てる方針。ほかにアートネイチャー(JQ・7823)も45万株の公募増資や77万8000株の株式売り出しなどの実施を発表したが、同社は同時に東証から市場第一部または市場第二部への上場承認を受けたことを明らかにしており、もし一部上場となればTOPIX(東証株価指数)算入に伴う新規の買い需要も予想されることから、プラス圏で推移する場面もみられている。(H.K)











