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ファンケル(4921)が大幅安となっている。昨日の通常取引終了後に発表した13年4~9月期連結決算が減収減益で、初めて公表した14年3月期通期の業績予想でも2期連続の最終赤字を見込んでいることが明らかになり、朝方から失望売りが増加した。
 同社はこれまで合理的な算定ができないとして業績予想の開示を見送ってきたが、昨日公表した通期の売上高は785億円(前期比5%減)、営業利益11億円(同72%減)、当期純損益が3億円の赤字(前期は21億9300万円の赤字)というもので、主力の化粧品販売が伸び悩み本業が苦戦しているうえ、赤字が続く台湾やシンガポールの小売り事業から撤退するのに伴って特別損失を計上。最終赤字が続く見通しになった。(H.K)

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