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野村ホールディングス(8604)と大和証券グループ本社(8601)の大手をはじめ、岡三証券(8609)や丸三証券(8613)、東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)、岩井コスモホールディングス(8707)、SBIホールディングス(8473)、マネックスグループ(8698)など証券株が高くなっている。
 緩和的な金融政策の長期化観測などを追い風に14日の欧米株式相場が上昇。リスク選好の流れを受けた円安効果も加わり、この日の東京市場で日経平均株価は1万5000円台を回復して始まっている。取引時間中として5月24日以来およそ半年ぶりの水準であり、市場では良好な外部環境を背景にもうしばらくは上値を試す展開が続くという見方も増えている。売買代金も増加傾向にあり、証券各社の収益には追い風になるとして国内外の投資家から見直し買いが流入している。日本取引所グループ(8697)は3日連続で最高値を更新している。(H.K)

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