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セラミックコンデンサーなど電子部品大手の太陽誘電(6976)が急落している。前日引け後に発表した13年4~9月期連結決算が予想から下振れ。同時に公表した14年3月期通期の業績予想も従来の数字から大きく下方修正されており、これを嫌気した売り注文が寄り付き段階から増加した。
 通期の売上高は従来の2200億円から2100億円(前期比9%増)に、営業利益を200億円から140億円(同2.9倍)、当期純利益も130億円から90億円(同4.8倍)にそれぞれ修正。テレビやパソコン、デジタルスチルカメラなどが伸び悩み、スマートフォン(スマホ)の生産立ち上がりが想定より鈍かったため、4~9月期の収益が予想に届かず、10月以降の下期はスマホやタブレット(多機能携帯端末)市場向けに部品需要が増えるものの、複合デバイス製品などは伸び悩むと予想している。(H.K)

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