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シミックホールディングス(2309)が急落。下落率は10%を超えて1月17日に付けた年初来安値を更新している。前日引け後に発表した13年9月期連結決算は予想から上振れたものの、これに合わせて公表した14年9月期の業績予想は大幅減益となっており、市場ではネガティブサプライズと受け止められている。
 今9月期は売上高が515億円(前期比1%増)と続伸するものの、営業利益は25億円(同40%減)、当期純利益も8億円(同54%減)と大きく減少すると同社は見込んでいる。主力事業のCRO(医薬品開発支援)事業は増収増益を見込むが、CMO(医薬品製造支援)事業が落ち込む。傘下のシミックCMOの既存案件で受託生産量の大幅減少が見込まれるためで、ヘルスケア事業も減収減益になる見通し。「今期の減益はある程度予想されていたが、会社側が公表した減益幅は想定を上回る」という声が聞かれている。(H.K)

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