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 東亜道路工業(1882)が急騰。値上がり率は10%を超えて4月24日に付けた年初来高値を約半年ぶりに更新している。前日の通常取引終了後に現在集計中である13年4~9月期および14年3月期通期の業績予想の大幅上方修正を発表。これを好感した買い注文が寄り付き段階から増加した。
 通期では売上高を従来の1030億円から1120億円(前期比6%増)に、経常利益も26億5000万円から46億円(同7%増)、当期純利益も15億5000万円から29億円(同6%増)にそれぞれ修正。純利益は4年ぶりに過去最高益を更新する見通しになった。手持ち工事の進ちょくが予想以上に順調に推移したことに加え、コスト抑制や業務の効率化を進めたことも採算改善につながった。一株利益は57.1円に拡大する見込みで、これを基にした昨日終値でのPERは8.3倍台に一気に低下して割安感が強まった。同社株の動きを受けて前田道路(1883)や大成道路(1896)、日本道路(1884)、大林道路(1896)など他の道路株も連想買いで上昇している。(H.K)

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