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中古車買い取りチェーン最大手のガリバーインターナショナル(7599)は5営業日ぶりに反落している。先週末11日の引け後に13年3~8月期連結決算を発表。これは1日に上方修正していた内容で着地したものの、同時に公表した14年2月期通期の業績予想は修正されず、従来の数値が据え置かれていたため、「少なくとも上期の上振れ分ぐらいは上方修正される」と期待していた投資家から失望売りが出ているようだ。
 1日の時点で、3~8月期の売上高は従来の727億円から834億円に、当期純利益も17億円から23億円にそれぞれ上方修正されており、ガリバー直営店の買取り台数や卸売り台数が想定を上回ったほか、広告宣伝費など販管費を抑制した効果も上振れ要因としていた。しかし、11日の決算発表時には売上高1450億円(前期比1%増)、当期純利益33億円(同11%増)などという通期の予想数値は変えていらず、上方修正が濃厚と見ていた市場には失望感が広がった格好。信用取引で買い付いていた個人投資家からも見切り売りが出ているようだ。(H.K)

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