お知らせ:
国内外で主力の自動車用塗料の販売が伸びているほか、建築用も国内の復興需要などを追い風に堅調。世界規模での原価低減活動の効果も考慮して同社は13年4~6月期決算発表に先立つ7月19日の段階で14年3月期通期の連結純利益の予想を210億円から255億円に上方修正していた。ただ、これは4~9月期の上振れ見込み分だけを増額した数字で、今後さらなる上方修正が濃厚と見る市場関係者も多い。現段階で会社側が96.3円を予想する一株利益が100円を超えてくるとすれば昨日終値で1531円の株価になお割高感はないと見ることもできる。また、8月23日に発行済株式総数の1.5%にあたる400万株、金額にして60億円をそれぞれ上限に自社株買いを行うと発表しており、この取得期間に入った9月2日から売買高も増えている。期間が20日までの14営業日と限られるため、積極的な自社株買いが入っているとみられている。(H.K)











