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ファーストエスコ(マザーズ・9514)が急騰。値幅制限いっぱいの7000円高まで買い進まれて、なお買い気配が続いている。前日の通常取引終了後に13年6月期連結決算を発表。これに合わせて7月18日の時点で公表済みだった14年6月期の業績予想を上方修正しており、これを素直に好感した買い注文が寄り付き段階から増加した。 
 省エネ支援事業と木質バイオマス発電を中心にしたグリーンエナジー事業を両輪とする同社だが、14年6月期について売上高は71億円(前期比17%増)、営業利益8億8000万円(同58%増)、当期純利益が7億5000万円(同3.9倍)と予想を新たに開示した。問い合わせが増えていたとして同社は決算発表よりひと足早く7月16日の段階で売上高64億円、当期純利益6億2000万円などという今期の業績予想をすでに公表していたが、その後の7月31日に木質バイオマス発電を手がける白河ウッドパワーの株式50%を譲り受け、従来から保有の50%分と合わせて100%子会社化。同社が連結子会社となったことで収益がさらに上積みされる見通しになった。(H.K)

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