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ソフトバンク(9984)が高くなっている。米国の一部IT(情報技術)サイトが先週末の10日に「アップルが9月10日に開く特別イベントで新型iPhone(アイフォーン)を発表する」と伝えたことを受け、週明け12日の米株式市場でアップル株が5営業日ぶりに反発し、前週末比12.9ドル(2・8%)高の467.36ドルで取引を終了。一時468.62ドルまで上昇する場面もあった。
 これがソフトバンク株の刺激材料になった面もあるようだ。新型アイフォーン発表の話題自体は昨日の東京市場の段階ですでに伝わっていたが、昨日は市場の関心が高かった4~6月期のGDP(国内総生産)発表直後で全般相場が乱高下し、個別銘柄の材料への反応を減殺していた。同じく日本でアイフォーンを取り扱うKDDI(9433)も上昇。小幅高水準でもみ合っているNTTドコモ(9437)に比べて上げ幅が大きくなっている。(H.K)

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