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サンフロンティア不動産(8934)が急落している。前日の通常取引終了後に発表した13年4~6月期連結決算が不振だったという見方から、個人投資家中心に失望売りが先行した。
 売上高は22億7000万円(前年同期比8%増)、経常利益が2億5500万円(同39%減)、当期純利益も2億5200万円(同38%減)と増収減益だった。主力の不動産再生事業で3棟の物件販売を行って売上は前年実績を上回ったが、市場動向を考慮してより効率的な販売活動を行うために当初予定していた販売物件の一部を7~9月期以降に繰り越した影響などで利益は伸び悩んだ。仲介事業も前年同期の実績には届かなかった。ただ、売上高160億円、当期純利益26億円という14年3月期通期の予想は変えていないあ。一時下落率は10%を超えたが、その後は押し目買いなどで押し戻す動きもみられている。(H.K)

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