お知らせ:
同社が2日の通常取引終了後に発表した13年4~6月期連結決算(国際会計基準)は売上高が6兆2553億円(前年同期比14%増)、営業利益6633億円(同88%増)、純利益が5621億円(同94%増)となった。北米などで新車販売が好調に推移しているほか、円安や原価低減の効果も大きく14年3月期通期の予想についても売上高を従来の23兆5000億円から24兆円(前期比9%増)に、営業利益も1800億円から1940億円(同47%増)にそれぞれ上方修正。純利益も1370億円から1480億円(同54%増)に増額したが、これらは7~9月期以降の為替レートを1ドル=90円(通期では92円)の前提で組んでおり、同99円前後という足元のレートが続けば上振れが濃厚とみられている。各アナリストの予想では2300億円レベルの営業利益が市場コンセンサスとみられており、「ほぼコンセンサスに沿った順調な内容」と受け止める向きが多いようだ。同社株は好決算への期待から先週末にかけて買われていたこともあり、この日は短期の利益確定売りが上値を圧迫。全般の地合い軟化や為替の円高傾向もの重石になっているようだ。(H.K)











