お知らせ:
中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、土木学会の専門家チームが自治体が点検を終えた橋を再点検し、内容を検証する国内で初めての調査を6月と7月に行った結果、調査したおよそ100の橋のうち半数で劣化や腐食などの損傷の評価が大幅に間違っており、12の橋では重大な事故につながる損傷が見逃されていたことが分かったと一部に報じられたことが手がかり材料。参院選で大勝した自民党は今後、景気刺激策という観点からも「国土強靭化計画」の具体化を政府に迫っていく公算があり、「全国各地の老朽化した橋の改修は最優先課題」という認識は市場にも浸透している。中国など新興国を中心に世界景気の先行き不透明感が根強いなかで、その影響が小さい内需の公共投資関連株はテーマ株の中でも相対的に買い安心感があるといえそうだ。(H.K)











