お知らせ:
通期では売上高を従来の284億円から290億円に、営業利益が1億円から9億円、当期純利益は5億5000万円から13億円にそれぞれ修正した。会計方針の変更などに伴って単純な前年比較はできないが、実質では前期比でも大幅な改善になる。おもにスマートフォン向けにフレキシブルプリント基板など電子材料が伸び、航空機向け構造材の需要も堅調。12年3月期末にかけて実施した60人の希望退職をはじめ独自の収益改善策も奏功して採算が改善している。「下期はやや慎重に見ている」(会社側)とは言うものの、一株利益は37円に増加する見通しで。これを基にした昨日終値でのPERは一気に11倍台に低下して割安感が意識された。(H.K)











