お知らせ:
売上高は255億2000万円(前年同期比20%減)、営業利益が10億5800万円(同61%減)、当期純利益も10億5600万円(同44%減)となった。円高修正に対応して海外で値下げした影響で前期末に短納期の案件の納入が増えた反動で、4~6月期は納期が長めものが残り、売上高が伸び悩んだほか、「日中関係の悪化で中国の国有企業から受注が取りにくくなっている」(会社側)という。もっとも、同期の受注高は325億円(前年同期比7%増)を確保。前期末に比べ受注残高が70億円増えていることもあって13年4~9月期および14年3月期通期の業績予想は変えていない。ただ、市場では受注環境の改善は緩やかにとどまるという見方も多く、通期予想を達成を疑問視する向きもあるようだ。ほかにも東芝機械(6104)やOKK(6205)、牧野フライス製作所(6135)など前日に厳しい内容の4~6月期決算を発表した工作機械株がいずれも下落している。(H.K)











