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日産系自動車部品最大手のカルソニックカンセイ(7248)が4営業日ぶりに大幅反発している。前日引け後に発表した13年4~6月期連結決算が予想以上に好調な内容だったこと受け、寄り付き段階から買い注文が増加した。
 売上高は2046億円(前年同期比6%増)、営業利益が46億円(同2倍)、当期純利益は40億円(同3倍)となった。北米で日産自の中型セダン「アルティマ」や多目的スポーツ車(SUV)「パスファインダー」向けが好調だったほか、東南アジアでもいすゞ自動車小型トラック向け部品の販売が伸びた。前期に発生した米州の生産混乱が収束したことも採算改善につながった。会社側では14年3月期通期の業績予想は変えていないが、純利益の進ちょく率は40%と高く、今後の上振れ期待も台頭しているようだ。(H.K)

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