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日本ペイント(4612)が上げ幅を広げ先週末19日に続いて年初来高値を更新。1989年12月に付けた上場来高値1400円が視野に入ってきたという見方も出ている。19日の通常取引終了後に13年4~9月期および14年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表。これを素直に好感した買い注文が寄り付き段階から増加した。
 4~9月期は売上高を1250億円から1260億円(前年同期比6%増)に、営業利益が130億円から160億円(同18%増)、当期純利益も100億円から145億円(同85%増)にそれぞれ増額。国内やアジアでの自動車用塗料の販売好調に加え、グローバルレベルでの原価低減活動の効果で採算が改善。原材料のナフサ価格が想定より安く推移していることも利益押し上げ要因になっている。通期でも売上、各利益とも4~9月期と同額幅ずつ上方修正した。決算発表予定日は8月5日。同業の関西ペイント(4613)も連想買いで高くなっている。(H.K)

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