石川製作所 <6208> や豊和工業 <6203> 、日本無線 <6751> 、東京計器 <7721> 、日本アビオニクス(二部) <6946> など防衛省への納入実績がある中小型の防衛関連銘柄が大幅高となっている。
北朝鮮が米国などに対する挑発行為を一段とエスカレートさせており、同国の軍総参謀部報道官が「小型化、軽量化、多様化した核攻撃による作戦が最終的に決定された状態にあることを米国に通告する」と表明したと伝えられている。朝鮮半島が険悪な状態にあることを「すべての責任はホワイトハウスの米政府と軍部の好戦狂にある」とも強調してし米国を強く威嚇。また、北朝鮮は新型の長距離弾道ミサイル「KN08」とみられる機体を日本海側に移動させ始めたとも一部に報じられており、このミサイルは米本土に届く可能性もあるため、ミサイル発射の兆候とみて関係国は緊張を高めているという。世界景気の先行き不透明感が再び意識され、この日の午後には日銀の新体制による金融政策決定会合の結果発表などを控え、全般的に積極的な買い手がかり材料が乏しい中、値動きの良さが短期的な個人マネーの受け皿になっている面もあるようだ。(H.K)











