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三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)と三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)の3メガバンクが堅調な値動き。前場段階で三井住友FGは5月13日に付けた年初来高値が視野に入る水準(あと70円)まで上昇してきた。
 17日のニューヨーク市場で米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が発表した13年4~6月期連結決算では当期純利益が前年同期比63%増の40億1200万ドルと大きく伸びた。株式などのトレーディング収益が好調で一株利益も0.32ドルと、市場予想の0.25ドルを大幅に超過。これを受けて同社株は一時3.7%あまり上昇して2011年3月以来およそ2年4カ月ぶりの高値を付けた。先週に好決算を発表済みのウェルズ・ファーゴも1%以上、上昇して2日ぶりに52週高値を更新。JPモルガン・チェースも5月30日に付けた52週高値に肉薄するなど金融株が高くなった。この流れがこの日の東京市場にも波及しており、相対的な出遅れ感や好業績への期待感などを背景に海外投資家からの買いが優勢になっている。(H.K)

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