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ソーシャルゲームを中心とした携帯コンテンツ開発のKLab(3656)が大幅続落している。12日の通常取引終了後に発表した12年9月~13年5月期連結決算が不振だったことで失望売りが増加した。
 同期の当期純損益は7億7000万円の赤字(単独決算だった前年同期は15億9400万円の黒字)で、直近の四半期である3~5月期だけでも1億7300万円の赤字だった。ゲーム開発の外注費が増えたほか、ソフトウエア資産の減損処理などで2億7000万円の特別損失が発生したことも赤字拡大につながった。同社株はスマートフォン向けのゲーム開発で米マイクロソフトと提携したことが明らかになった6月下旬以降に急騰。年初来高値を大きく更新して今月8日には2000円超の高値水準まで買い進まれてきていただけに、収益低迷に失望した反動安も大きなものとなっている。(H.K)

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