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ウェザーニューズ(4825)は3営業日続伸している。6月28日の引け後に発表した13年5月期連結決算は従来の予想に届かなかったものの、売上は着実に伸びているとして配当を10円増額。同時に明らかにした14年5月期の業績予想では2ケタ営業増益の数値を公表したことも見直し買いを誘っている。
 前期は売上高が130億700万円(前の期比1%増)、経常利益は27億6000万円(同1%減)となった。主力の気象情報サービスは船舶業界など法人向けが好調を持続し、スマートフォンの普及に伴う携帯電話の有料会員の減少などによる個人向けの伸び悩みを補った。これを受けて従来は1株につき20円を予想していた期末配当を30円に増額した。今期については売上高135億円(前期比4%増)、営業利益30億円(同11%増)と増収増益を見込んでおり、気象情報サービスで契約船舶数が大きく増える見通しを示している。170円の予想一株利益を基にした28日終値でのPERは12.2倍となり、割安感が見直されている。(H.K)

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