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新日鉄住金 <5401> とJFEホールディングス <5411> がともに続伸している。クレディ スイス証券が19日付で鉄鋼セクターの投資判断をマーケットウエート(中立からオーバーウエート(強気)に格上げ。あわせて両銘柄の評価や目標株価も引き上げており、手がかり材料視されている。
 同証券ではレポートにおいて「4月の投資評価引き下げ時に懸念していた中国鉄鋼市場が急落し、昨年夏のボトムに近い水準に到達した。既に中国鉄鋼業は赤字に陥っており、今後は原産開始が予想される。市況がさらに下がるならば、その後の反発がより期待できるため、買い下がりを推奨する」と指摘。統合のシナジー効果で今後3年間の増益確度が高いとして新日鉄住金を、アジア市況反転で輸出が再加速するという見方などからJFEも投資判断をニュートラル(中立)からアウトパフォーム(強気)に修正し、目標株価も新日鉄住金が260円から330円、JFEも2100円から3000円にそれぞれ引き上げている。(H.K)

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