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三井造との経営統合をめぐっては4月22日に交渉観測が報じられた際に「そのような事実はない」と両社とも否定のショートコメントを出していたが、一部はその可能性を織り込む動きも見られていた。仮に統合が決まった場合には川重に不利な比率になりかねないという見方もあったことから、それが白紙撤回されたことが前向きに受け止められているようだ。もっとも、「この日の値動き自体は円高進行を嫌気して急落した前日の反動の面が大きい」という声もあり、三井造は前日終値を挟んだもみ合いとなっている。(H.K)
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