お知らせ:

マーケットプレス

番組へのお便りはこちら
川崎重工業 <7012> は急反発して始まった。前日の通常取引終了後に臨時取締役会を開き、長谷川聡社長を解任すると同時に、三井造船 <7003> との経営統合交渉の打ち切りを決めたと発表。これが前向きに評価されている。
 三井造との経営統合をめぐっては4月22日に交渉観測が報じられた際に「そのような事実はない」と両社とも否定のショートコメントを出していたが、一部はその可能性を織り込む動きも見られていた。仮に統合が決まった場合には川重に不利な比率になりかねないという見方もあったことから、それが白紙撤回されたことが前向きに受け止められているようだ。もっとも、「この日の値動き自体は円高進行を嫌気して急落した前日の反動の面が大きい」という声もあり、三井造は前日終値を挟んだもみ合いとなっている。(H.K)

お知らせ

お知らせ一覧