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自動車株が軟調。トヨタ自動車 <7203> が3日続落して始まったほか、ホンダ <7267> や日産自動車 <7201> 、マツダ <7261> 、富士重工業 <7270> 、三菱自動車工業 <7211> などもそろって下落している。
 6日のニューヨーク外為市場で一時1ドル=95円90銭近辺まで円相場が急伸。この日の東京市場ではやや押し戻したものの、それでも同97円台半ばと、昨夕の水準に比べ2円程度円高・ドル安の方向に振れており、円安進行による一段の収益改善への期待感が後退する格好となっている。トヨタやホンダに関しては収益柱である北米での販売が、ピックアップトラックなどの大型車を得意とするフォードやゼネラル・モーターズなどに押され気味で、「為替相場と海外販売台数の両面で、これまでの過剰な期待への反動が出ている」という見方も出ている。株式需給面でも株価上昇の原動力だった海外投資家の買いが一巡しており、積極的な買い手が少なくなっている。(H.K)

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