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ピジョン <7956> が下落している。前日の通常取引終了後に13年2~4月期連結決算を発表。これ自体は好調な内容だったが、市場の期待値が高く、最近の全般の急落局面で高止まりしていたこともあって当面の利益を確定する売り注文に押される展開となっている。
 売上高は168億9500万円(前年同期比18%増)、営業利益が19億1300万円(同36%増)、当期純利益も13億2800万円(同26%増)と大幅な増収増益だった。中国や北米で育児用品が伸びたほか、円安効果で利益が押し上げられ、純利益は2~4月期として過去最高を更新した。今回は据え置いた14年1月期の通期予想に対する進ちょく率は売上高で23%、純利益が27%とまずまず順調で、7月から子ども用紙おむつ市場に参入することなどを考慮すれば上振れの公算も指摘されるが、この日の市場はひとまず好材料が出尽くしたと受け止め、利益確定売りが優勢になっている。(H.K)

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