お知らせ:
とくに新規の買い材料が出たわけではないが、日米欧の先進国から新興・資源国にも広がり始めた金融緩和の流れを背景に世界的な景気回復への期待感が台頭。成長鈍化が懸念されていた中国の需要も底堅く推移しており、今後は資源・エネルギー価格にも上昇圧力がかかると予想する向きも増えている。総合商社株は輸出関連や含み資産関連など先駆して上昇していた銘柄群に比べて出遅れ感があり、「PERやPBR、配当利回りといった各株価指標でも見直し余地が大きい」という見方がある。もっとも、上値では戻り待ちや信用取引で買い付いていた個人投資家からの利益確定売りも増える見込みで、需給面では荷もたれ感がある」といった声も聞かれている。(H.K)











