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太陽電池パネルメーカーのシャープ <6753> と京セラ <6971> が続伸して前日に続いて年初来高値を更新しているほか、住宅用太陽電池販売の高島 <8007> 、ソーラー屋根を手がける三晃金属工業 <1972> 、太陽電池製造装置のアルバック <6728> 、太陽電池製造向けワイヤソーなどを手がける東京製綱 <5981> など太陽電池関連株が幅広く買われている。
 シャープや太陽電池販売のサニックス <4651> などには前日後場にも買いが膨らんでいたが、同日の米国市場で中国の太陽電池大手JAソーラーの株価が70%高と急騰。1~3月期決算で売上高が4%増と増収に転じ、赤字幅が予想から大幅に縮小したことが好感されたためで、同社のCEO(最高経営責任者)は発表文において「特に日本で好調だった。比較的高い単価が見込める市場で1Qのモジュール出荷量の38%を同地域が占めた」などとコメントしていた。同日の米国市場でも米ファーストソーラーや中国のサンテックなど関連株がそろって大幅上昇しており、この動きがこの日の東京市場にも波及した。また、国内でも経済産業省が住宅の屋根を借りて太陽光パネルを設置する企業に低利融資する新たな制度をつくると、日本経済新聞朝刊が報じたことも刺激材料になった。トクヤマ <4043> ワイエイシイ <6298> 、エヌ・ピー・シー(東証マザーズ) <6255> 、マルマエ(同) <6264> 、フェローテック(JQ) <6890> といった他の関連銘柄にも上げ幅を広げるものが目立っている。(H.K)

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