お知らせ:
東京外国為替市場で円相場は4日続落して始まり、1ドル=102円台後半と同102円台半ばだった17日の夕刻の水準より20~30銭ほど円安傾向で推移している。17日のニューヨーク市場では5月の米消費者態度指数など米経済指標の改善を背景に円売り、ドル買いが進み、103円30銭台まで円安方向に振れる場面もあった。日米の金融政策の方向性の違いから、今後も円が下落しやすい状況が続くという見方が市場には多く、円安が収益に強い追い風に働く自動車株には国内外からの買い注文が入りやすくなっている。各社とも1ドル=90~95円の為替レートを前提に14年3月期の業績予想を開示しているが、「さらに円安が進めば4~6月期の決算発表段階で前提のレートを見直し、少なくともその分だけ収益予想を上方修正する公算が高い」と予想する市場関係者が増えている。(H.K)











