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コールセンター受託運営大手のもしもしホットライン <4708> が急落している。10日の引け後に13年3月期連結決算を発表。これは予想から上振れする結果になったが、併せて明らかにした14年3月期の業績予想では大幅な減益を見込んでいることが判明。朝方から失望売りを誘う形となっている。
 今期は売上高が830億円(前期比17%減)、営業利益64億3000万円(同52%増)、当期純利益も40億円(同49%減)と、利益は半減する見通し。官公庁向けのバックオフィス業務や公益向け大型スポット業務の終了などが見込まれており、既存業務や拡大や新規業務の開拓などでは補えない見込み。一株利益も58円に減少すると予想しており、これを基にした10日終値でのPERは24倍に上昇して割高感が意識された格好。もっとも、同社は保守的な業績予想を出す傾向があり、前期も5月の決算発表段階では営業利益70億円(前の期比22%減)と予想していたが、徐々に上方修正して最終的には132億円(同47%増)を計上した。(H.K)

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