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東京海上ホールディングス <8766> が大幅続伸している。前日引け後に現在集計中である13年3月期の連結業績予想の上方修正を発表。これが素直に好感され、朝方から買い注文が先行した。
 一般企業の売上高にあたる経常収益が3兆4159億円から3兆8570億円(前の期比13%増)に、当期純利益も1100億円から1290億円(前の期は60億円)にそれぞれ増額。連結子会社の東京海上日動フィナンシャル生命保険において国内株式市況の回復などで特別勘定資産運用益が大幅に増加して経常収益を押し上げたほか、利益面では海外保険会社の好調や国内株式市況の回復による資産運用損益の改善などが見込まれるとしている。これが刺激になり、NKSJホールディングス <8630> やMS&ADインシュアランスグループホールディングス <8725> といった他の損保株が連想買いで上昇。第一生命保険 <8750> やT&Dホールディングス <8795> 、ソニーフィナンシャルホールディングス <8729> も高くなっている。(H.K)

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