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アサヒグループホールディングス <2502> が大幅反発し、アサヒビール当時の1989年9月8日に付けた上場来高値を23年8カ月ぶりに更新した。
 2日の通常取引終了後に発表した13年1~3月期連結決算で売上高が3408億円(前年同期比10%増)、営業利益が62億円(同35%増)と順調な内容だったことが買い安心感を誘っている。1~3月期はもともと収益寄与が小さい時期でもあり、1~6月期および13年12月期通期の業績予想は変えていないが、飲料事業や食品事業の改善などでまずは好調な滑り出しとなったことが見直し買いを促しているもよう。2日終値でのPERは16倍台と、東証一部全銘柄平均の19倍台を下回っており、株主優待も勘案した実質的な配当利回りなども含めバリュエーション面からの相対的割安感も個人投資家などの買い意欲を刺激していると見られる。(H.K)

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