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タカラバイオ(東証マザーズ) <4974> が4連休前の2日に続いて値幅制限いっぱいの500円ストップ高まで買い進まれているほか、メディビックグループ(同) <2369> 、メディネット(同) <2370> 、オンコセラピー・サイエンス(同)  <4564> 、メドレックス(同) <4586> 、アンジェスMG(同) <4563> 、そーせいグループ(同) <4565> 、シンバイオ製薬(JQ) <4582> 、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(同) <7774> など新興市場におけるバイオ関連株にはこの日も買い注文が続いている。
 様々な細胞や組織に成長できるiPS細胞などを使った再生医療の実用化を目指した「再生医療推進法」が自民、民主、公明各党を中心にした議員立法で4月26日に成立。これとは別に政府は再生医療の実用化を促すための規制法案と薬事法改正案を今国会に提出し、成立を目指している。再生医療推進法は民間企業の参入も後押ししており、関連企業にはビジネスチャンスが拡大すると期待する声も多い。6月中旬の取りまとめを目指す「アベノミクス」の3本目の矢である「成長戦略」では医療関連産業の強化・育成が柱のひとつになる見込みで、政府のバックアップ強化による成果の前倒し発現への期待感が膨らんでいる。(H.K)

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