「NYダウ1%上昇、半導体以外の業種が高い」
「スリーエム5%上昇、データセンター向け製品の需要拡大で上方修正」
「日経平均先物は810円高(21日朝6時)」
10月20日の米国株は、NYダウが1%上昇する一方で、ナスダック指数は0.02%下落しました。
社債利回りの上昇が警戒されるコアウィーブは連日の52週安値更新となりましたが、終値は1.6%高でした。半導体関連株は総じて安くなりました。
金融、ヘルスケア、エネルギー、公益は上昇しました。半導体関連以外の業種が総じて高くなり、NYダウは上げました。
化学メーカーのスリーエムが5.7%上昇しました。
スリーエムの株価(20日)
171.37ドル(+9.36ドル、+5.78%)
同社は20日、7-9月期の決算を発表しました。1株利益は2.5ドル(前年同期比+12%)となりました。データセンター向けに配電ケーブル資材や絶縁テープ、光通信用コネクタなど需要が増加しています。
スリーエムは、26年12月期の1株利益を9.10~9.15ドル(前期比+11%~+12%、従来8.95~9.10ドル)に上方修正されました。
アマゾンとの間で光コネクタ―等の供給に伴う新株引受権の発行計画についても発表されました。データセンター関連株として人気化しました。
日本時間21日午前6時、日経平均先物は810円高でした。













